谷繁監督 ファン感に苦言「いつも一緒だとファンも飽きる」

[ 2013年12月1日 10:04 ]

紅白戦で谷繁監督(左)が「代打オレ」で打席に向かうと、山本昌がマウンドに向かった

 「ファン感」も改革する。中日のファン感謝デーが11月30日にナゴヤドームで行われたが、退団する山崎、井端、中田賢らは参加せず、エースの吉見も体調不良で欠席。例年と大差がなく、いまひとつ盛り上がりに欠ける内容に、谷繁兼任監督が苦言を呈した。

 「いつも一緒だとファンも飽きるというか、もっとやり方もあるんじゃないか。サービスについては僕らはアマチュア。専門家の意見を聞くとかが必要じゃないですか」

 紅白戦ではタッチアップの判定をめぐって審判に「初抗議」。「代打・監督」のコールで打席に立ち、山本昌と対決するなど(結果は左飛)存在感をアピールしたが、スタンドが大きく沸いたのはその時ぐらいだった。今季はナゴヤドームが開場後、初めて主催試合の年間動員数が200万人を下回り、新監督も危機感アリアリだった。

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