秋山監督ビビった!ソフトB・孫オーナー 大リーグ球団買収構想

[ 2013年11月30日 05:30 ]

シーズン終了の報告を終え、孫オーナー(右)と取材に応じたソフトバンク・秋山監督は不本意なシーズンからか顔を押さえる

 ソフトバンクの孫正義オーナーが29日、秋山監督からシーズン終了報告を受けた後の取材対応で、大リーグ球団の買収構想という壮大なプラン実現に含みを持たせた。「そこまで具体的なものはありませんが、いろんなことは常に構想をしています」。王貞治球団会長も交えた会談では、その話題も上がったといい、秋山監督は「構想が大きすぎるよ。凄い」と驚きを隠さなかった。

 7月には約216億ドル(約1兆8000億円)で米携帯電話業界3位のスプリント・ネクステル社を買収しており、ソフトバンク本社関係者も「メジャー球団買収の意欲は高まっているのを感じる」と話す。だからこそ、5年ぶりのBクラスに沈んだチームには不満を示した。「日本一をゴールとしたらいけない。もっと高い場所を目指してほしい」と指揮官、王会長に力説したという。

 課題の投手補強も全面支援。阪神を退団したスタンリッジが入団濃厚で、日本ハムとの残留交渉が決裂したウルフ、西武を退団濃厚のサファテの獲得にも動きだす。

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