明大・高山 吉兆2ラン 高校日本一と同じ場面で“再現弾”

[ 2013年11月18日 05:30 ]

<明大・道都大>3回1死一塁、先制2ランを放つ明大・高山

明治神宮野球大会第2日大学の部準々決勝 明大4―1道都大

(11月17日 神宮)
 高校の部2試合、大学の部2試合が行われた。明大は道都大を4―1で下し、2年ぶりの4強入り。高山俊外野手(2年)が3回に右越え2ランを放つなど、効果的に得点を重ねた。亜大は八戸学院大を7―0の8回コールドで破り、2年連続で4強に進出した。18日に、高校、大学ともに4強が出そろう。

 「神宮大会男」が一発を放った。0―0の3回に2番・高山が右翼席に先制の2ラン。「あのときも初戦だったので良かった。高校の時は日本一になったので」と試合後は3年前を思い出していた。

 日大三2年時に同大会の高校の部に出場。初戦の北海(北海道)戦で、3年前と同じ0―0の3回に先制2ラン。しかもほぼ同じ場所に叩き込んだ。勢いに乗った日大三は初優勝。高山の一発は2年ぶり6度目の優勝を目指す明大にとって吉兆といえる。

 内角を攻められファウルでバットを2本折った後だった。全て直球の8球目、132キロの内角球を振り抜いた。3年前も内角球をスタンドに運んでいた高山は「リーグ戦と違ってデータのない相手なので、先制点が大切と思っていた。日本一を目指してやっている」。当時を再現したかのような本塁打の次に狙うは、もちろん優勝の再現だ。

 ▼明大・柳(初戦の先発に抜てきされ5回4安打無失点)緊張しました。先発をやりたいと思っているので、投げていて楽しかった。

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