ヤンキース FAカノと交渉越年も マー君とダブルパンチ

[ 2013年11月18日 05:30 ]

 ヤンキースが今オフのFA市場で身動きが取れない苦境に立たされた。最大のターゲットである楽天・田中は新ポスティング・システム(入札制度)の再考により、不透明なまま。追い打ちをかけるように、今季打率・314、27本塁打、107打点をマークし、FAとなったカノの交渉も長期化の見通しとなった。

 ニューヨーク・デイリーニューズ紙によると、関係者が「カノは納得できる条件が来るまで待つようだ。必要ならクリスマスどころか越年も覚悟している」と明かしたという。カノは10年総額3億ドル(約300億円)を希望しているとみられる。今季地区3位に終わり、5年ぶりにポストシーズン進出を逃したヤ軍にとって、田中の獲得とカノの再契約は最重要課題だが、思うように進まない事態に球団関係者は頭を悩ませている。

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