ロッテドラ3、上武大・三木 春秋連覇の置き土産誓う

[ 2013年11月16日 05:30 ]

報道陣の質問に答える上武大・三木

 第44回明治神宮大会は、16日に開幕する。開幕に先立ち、15日は明治神宮で開会式が行われ、出場校の監督、選手らが参加した。今春の全日本大学野球選手権で初優勝した上武大は、16日に1回戦で近大工学部と対戦する。今秋ドラフトでロッテから3位指名を受けた三木亮内野手(4年)は春秋連続日本一を誓った。

 上武大・三木が春秋連続日本一を置き土産にプロへ羽ばたく。春の全日本大学野球選手権では3番・遊撃手として5試合で8打点を挙げ、創部初の日本一に導いた。「春秋連覇を目標にやってきた。チャンスや勝負どころで力が出せるように準備したい」と力を込めた。

 石川・遊学館出身で好守と勝負強い打撃が魅力の巧打者。7月の日米大学野球の日本代表にも選出された。しかし、第4戦の守備で右膝の半月板を損傷し途中退場。秋のリーグ戦ではDHと本職ではない三塁手としての出場にとどまった。

 現在は右膝の状態も万全で「チームに迷惑をかけたというのが大きい。勝ちに貢献できたらいい」。自身はロッテから3位指名を受けた。大学野球の集大成として、史上6度目の快挙を目指す。

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