「阪神・ゴメス」今週中にも誕生!編成会議で合意報告

[ 2013年11月13日 14:25 ]

 虎党待望の「阪神・ゴメス」が、とうとう正式誕生だ。阪神が来季の新4番打者候補として獲得を目指していた米大リーグ、ナショナルズのマウロ・ゴメス内野手(29)と合意に達し、今週中にも獲得が正式発表されることが12日、分かった。

 この日、球団は西宮市内の球団事務所で外国人補強が主議題の編成会議を開いた。南球団社長、中村ゼネラルマネジャー(GM)らが勢揃いし、各選手との交渉状況を確認。その席上で、ゴメスとの正式合意も報告されたとみられる。

 正式合意を受け、ゴメスの方も阪神入りへ向けた動きを開始することになる。10月下旬から母国ドミニカで開催されているウインターリーグに参戦中。9日(日本時間10日)には特大アーチを放つなど順調に調整を続けていた。近日中にチームを離れる予定で、球団幹部は「故障されては困るから」とその理由を説明。つまり球団側の希望を聞き入れて同リーグ参戦を切り上げ、阪神入りへ向けて万全の状態を整えるというわけだ。

 今季はリーグ最少となる82本塁打に終わった猛虎打線。大砲の獲得を今オフの補強ポイントに掲げ、中村GMが2度も渡米するなど調査、交渉を続けてきた。そして、3Aで今季まで3年連続20本塁打以上を記録しているゴメスに白羽の矢を立て、獲得に成功した。来季は「主砲・ゴメス」が貧打解消のキーマンだ。

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