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上原負担軽減へ レッドソックス171S腕に食指

[ 2013年11月11日 06:00 ]

 レッドソックスが守護神・上原の負担軽減へ、ブルペン強化に動く。既に来季の抑えには上原、セットアッパーには田沢と左腕ブレスローがいるが、FOXスポーツは9日付で「FA市場にいる中から最適な選手を探している。ドジャースからFAのウィルソンは、値段が少し高すぎるかもしれないが候補の一人」と報じた。

 ウィルソンはジャイアンツで抑えを務めたメジャー通算171セーブの31歳右腕。10年には70試合に登板し、防御率1.81でリーグ最多48セーブを挙げ、チームを世界一に導いた。右肘を手術した影響で今季ド軍では18試合登板にとどまったが、2勝1敗、防御率0.66の数字を残した。さらにあごひげを蓄えており、「ひげ軍団」と呼ばれたレッドソックスにはピッタリ。ベン・チェリントンGMは「優勝するためには層を厚くしなければ」と話しているだけに、行方が注目される。

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