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三嶋→松葉→井納→益田完封リレー 4年後へ形示した

[ 2013年11月11日 06:00 ]

<台湾・日本>2回1死一、二塁、併殺を完成させた菊池を迎える三嶋

侍ジャパン強化試合 日本代表1―0台湾代表

(11月10日 台湾・天母)
 9回のマウンドに上がった益田が、完璧な形で締めくくった。3番のリンジェアシュェンを147キロ直球で、陽岱鋼、張進徳はともにフォークで3者連続三振。1―0での完封リレーを完結させた右腕は「シーズンでもないくらい、コントロールも切れも良かった」と笑顔だった。

 バトンは確実に受け渡された。先発の三嶋が得点圏に走者を背負いながらも、4回を2安打無失点。2番手・松葉が3回無安打でつなぎ、井納、益田が1イニングずつを締めた。小久保監督も「投手が頑張ってくれた。投手力で逃げ切った」と4投手の奮闘を勝因に挙げた。

 4年後の第4回WBCに向け、若い投手陣が一つの形を示した。2セーブをマークした益田は「ジャパンを背負って最後を締めるのは気持ち良かった。これが続けばいいと思う」と今後も守護神への意欲を示した。

 ▼三嶋(初回連続四球でピンチも4回を2安打無失点)先頭打者の四球は一番してはいけないこと。力のなさを痛感しています。100点満点中、50点。

 ▼松葉(5回から3回を無安打無失点で勝利投手)球場の声援に負けそうになったけど、しっかり自信を持って投げようと思いました。

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