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西武4位・金子 元Vリーグ監督の父譲りバネで遊撃狙う

[ 2013年11月11日 06:00 ]

西武・入団を内諾したドラフト4位の日大藤沢・金子一輝(左)と、父で元男子バレーボールNEC監督の敏和さん

 西武からドラフト4位指名された日大藤沢の金子一輝内野手(18)が10日、神奈川県内で入団交渉を行い、契約金4000万円、年俸600万円(いずれも推定)で合意した。

 走攻守三拍子そろった1メートル82の大型遊撃手。バレーボールのVリーグ男子・NECで監督を務めた父・敏和さん(49)らが見守る中「プロでも遊撃でやっていきたい」と意気込んだ。1メートル90の父から受け継いだ長身に加え、体のバネは一級品。守備範囲の広さも売りで「フットワークは受け継いだと思う」という。今春の神奈川県大会では、楽天1位指名の桐光学園・松井から左越え二塁打を放つなど打撃も魅力だ。

 4歳の時にグラブを買い与え、ケガした際にはテーピングを施すなど幼少時から支えてきた父は「ボールに対する勘は良い」と息子の素質に太鼓判を押した。

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