かずさマジック 田中弾で初決勝!都市対抗の悔しさ晴らすぞ

[ 2013年11月7日 06:00 ]

<東京ガス・新日鉄住金かずさマジック>5回表、2死一塁、田中(右)は左越えに勝ち越し2点本塁打を放ち生還

スポニチ後援第39回社会人野球日本選手権準決勝 新日鉄住金かずさマジック3―1東京ガス

(11月6日 京セラD)
 準決勝2試合が行われた。新日鉄住金かずさマジックは、田中健内野手(24)の決勝2ランで東京ガスに競り勝ち、7度目出場で初の決勝進出を果たした。
【組み合わせ 日程&結果】

 一発で初の決勝へと導いた。1―1の同点に追いついた直後の5回2死一塁。2番・田中は133キロ直球を振り抜き、左越えに2ランを放った。「打った瞬間入ったと思った」と喜んだ。

 今年の都市対抗では13年ぶりの4強進出を果たすも、準決勝で力尽きた。優秀選手にも選出されたが「悔しさの方が大きかった」という。入社2年目の遊撃手。オリックスから1位指名を受けたJR東日本・吉田は日大の同期で、自身もプロ入りを目標に掲げる。

 チームは新日鉄君津の活動見直しにより、03年に市民球団「かずさマジック」となったが、昨年新日鉄と住友金属の合併により、再び企業名がチームについた。環境的には決して恵まれているとは言えない時期もあったが、悲願の初優勝までついにあと1勝まで迫った。

 ▼新日鉄住金かずさマジック・岡本(ソフトバンクから3位指名。7回から救援登板し3回2安打無失点)本当に泣いても笑っても最後。勝って社会人を終えたい。

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