長身アンダースロー、早大・吉野和 119球完封

[ 2013年11月5日 06:00 ]

<早大・慶大>6安打完封勝利を挙げた早大・吉野和

東京六大学野球新人戦第1日 早大2―0慶大

(11月4日 神宮)
 1回戦2試合が行われた。第2試合は日本文理(新潟)出身の早大・吉野和也投手(1年)が慶大相手に6安打完封勝利をマーク。第1試合は立大が東大を2―0で下した。5日の準決勝は早大―明大、法大―立大の対戦となった。

 <早大>吉野和が6安打5奪三振1四球で完封した。日本文理2年時に上手投げからアンダースローに転向した1メートル87の長身右腕は「完封は(投げ方を)変えてから初めて。先発もできるところをアピールしたかった」と119球の快投に胸を張った。8回1死二、三塁では内角直球を続けてピンチを脱して「気持ちで負けたらダメだと思った。自分の一番いい球を思い切り投げた」と納得の表情だった。

 ▼早大・渡辺琢(6回2死満塁から決勝の左翼線2点二塁打)力が抜けていい感じに振れた。チャンスで打てて良かった。

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