DeNA選手困惑 フロントの姿勢に「信頼関係築けない」

[ 2013年11月3日 06:00 ]

 DeNAの高田繁GMが、下交渉での球団の対応について選手会から不満の声が上がったことを受け、横須賀市内のベイスターズ球場で異例の事情説明を行った。球団は中村、鶴岡の両ベテランに対し、日本シリーズ終了までに提示額で合意しなければ来季の戦力構想から外すと通告していた。

 中村、鶴岡、三浦らも集まる中、同GMは「オファーを出し、納得がいかないなら自由契約という形になる。(日本シリーズ翌日まで自由契約にできる)そういう取り決めがある」と説明。その後も、選手会長の下園ら6選手と、1時間以上にわたって、意見交換を行った。

 説明を受けた選手からは「ルール上は問題ないが、結果を残した選手に自由契約をちらつかせて決断を迫る方法では信頼関係が築けない」という声が上がり、下園も「時間をかけて話し合った方が良い」と苦悩の表情だった。

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