星野監督“仏の顔”はチーム成長の証

[ 2013年11月3日 08:02 ]

<楽・巨>ベンチで厳しい表情を浮かべる星野監督

日本シリーズ 巨人4-2楽天

(11月2日 Kスタ宮城)
 楽天の星野監督は王手をかけてから選手たちがどんな表情をしているかを見ていた。いつも通り、積極的にバットを振っていた。「選手たちがこの大舞台で何を感じるか。一つ一つが糧になる」との言葉を繰り返してきたが、選手の精神面での成長を肌で感じ取っている。

 今シリーズ、出場資格を持つ40人の人選、各試合の打順、投手の準備など、全て担当コーチに任せてきた。選手にも声を荒らげることはしていない。「1度勝つだけじゃなくて、何度もこういう経験をすることが大事なんだよな」と理想はあるが、就任時からは大きくチームは変わった。「疲れるけど楽しいよ」と話す言葉はうそではない。

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