上原 ボストンで優勝パレード「コウジ」コールに笑顔も

[ 2013年11月2日 23:34 ]

米大リーグのワールドシリーズで優勝を果たし、ボストン市内をパレードするレッドソックスの上原浩治(右)、田沢純一両投手

 米大リーグで6年ぶりにワールドシリーズを制覇したレッドソックスの優勝パレードが2日、ボストン市内で行われ、観光に使われる水陸両用車に乗った上原浩治(38)、田沢純一(27)両投手らが本拠地球場のフェンウェイ・パークを出発して市街地を回った。

 地元での優勝決定は1918年以来で、ボストンは95年ぶりの快挙の喜びに包まれた。出発前に「最高ですね」と口にした上原投手は、沿道のファンからの「コウジ」コールに笑顔で応えた。

 抑えとして活躍した上原投手はア・リーグ優勝決定シリーズで最優秀選手(MVP)に輝き、ワールドシリーズでも優勝を決めた第6戦で最後を締めて“胴上げ投手”になった。田沢投手は中継ぎとしてチームを支えた。

 パレードは4月に爆破テロに見舞われたボストン・マラソンのゴール地点でいったん止まり、「ゴッド・ブレス・アメリカ」の斉唱で犠牲者を追悼した。(共同)

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