三菱重工広島 前広島“町田流”打線で34年ぶり勝利

[ 2013年11月2日 06:00 ]

<九州三菱自動車・三菱重工広島>2回2死二、三塁、三菱重工広島・松永は中越え2点適時三塁打を放つ

社会人野球日本選手権 三菱重工広島3―0九州三菱自動車

(11月1日 京セラドーム)
 1回戦を行い、JR東海、三菱重工広島、Hondaが2回戦に勝ち上がった。三菱重工広島は九州三菱自動車に3―0で勝ち、出場10大会ぶり、1979年大会以来34年ぶりとなる「歴史的」白星を挙げた。

 三菱重工広島は前広島打撃コーチの町田公二郎氏が今年1月にヘッドコーチに就任したことで、打線に積極性が生まれた。2回無死一、三塁で戎が右前に先制適時打を放つと、2死二、三塁から松永が中越えに2点適時三塁打。スライダー、直球と球種こそ違うが、ともに初球を完璧に捉えた。町田コーチは「投手有利のカウントにすると、打ち取られる可能性は高くなる。いい球を見逃すとバットが出なくなるし、一番は振っていくこと」。34年ぶりの歴史的勝利にベンチは沸き返っていた。

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