ロッテ3位・三木「完璧」弾!上武大4年ぶり神宮切符

[ 2013年11月2日 06:00 ]

<日体大・上武大>試合後、スタンドにあいさつする三木(中央)

関東地区大学選手権第3日 上武大6―3日体大

(11月1日 横浜)
 関東地区大学野球選手権は1日、横浜スタジアムで準決勝2試合を行い、上武大(関甲新学生)と桐蔭横浜大(神奈川大学)が決勝に進出。それぞれ、4年ぶり5度目、3年連続3度目の明治神宮大会(16日開幕)出場を決めた。

 打った瞬間に、上武大の4番・三木が右拳を握った。5―3の9回1死、真ん中に入ってきた直球を左翼席に運び「感触は完璧だった」と胸を張った。10月24日のドラフト会議ではロッテから3位指名を受け「気になっていたので、ドラフトが終わって一区切りがついた」。初回に先制の右越え適時二塁打を放つなど3安打2打点をマークし、4年ぶりの神宮大会切符をチームにもたらした。

 7月の日米大学野球で右膝を痛めた影響で、リーグ戦では打率・205と本調子ではなかったが「少しは取り返せたかなと思う」。主砲の復調に谷口英規監督は「プレッシャーもあったと思う。大したもの」と目を細めた。三木は今春の大学日本一に続く春秋連続Vへ向け「一番長く(野球を)やりたい。春の優勝がまぐれと言われたくない」と力強かった。

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