上原、日本投手Wシリーズ初セーブ!Rソックス2勝2敗のタイに

[ 2013年10月28日 12:52 ]

9回を無失点で締めて勝利を呼び、ナポリ(右)と喜ぶレッドソックスの上原

ワールドシリーズ第4戦 レッドソックス4―2カージナルス

(10月27日 セントルイス)
 米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第4戦が27日(日本時間28日)、セントルイスで行われ、レッドソックスが4―2で逆転勝ちし、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。上原は4―2の9回に登板して無失点に抑え、日本投手としてワールドシリーズ初セーブを挙げた。

 レッドソックスは3回に1点を先制されたが、5回無死満塁からドルーが左犠飛を放って同点。6回2死一、二塁からゴームズが左越えへ3点本塁打を放って勝ち越した。

 田沢は7回に1点を返されて2点差とされ、なお2死一、二塁のピンチで4番手で登板。1ストライクから95マイル(152キロ)の速球で3番ホリデーを二ゴロに仕留め、2球で役目を終えた。

 上原は4―2の9回に6番手でマウンドに上がり、8番デスカルソを二ゴロに打ち取って1死としたが、続く代打クレイグに右越え安打を許して1死一塁。それでもカーペンターを浅い右飛に打ち取ると、最後は一塁走者の代走・ウォンをけん制で刺して無失点で試合を締めくくった。

 ▼レッドソックス・ファレル監督の話 先発したバックホルツはできる限りのことをしてくれた。きょうは救援投手が良かった。田沢がホリデーを打ち取ったのが大きかった。最後のけん制は上原の手柄だ。

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