ロッテ チーム力底上げへ1、2軍合同キャンプ実施

[ 2013年10月27日 06:00 ]

 ロッテの来春キャンプは1、2軍合同で沖縄県石垣市で実施する案が検討されている。08年から1軍は石垣島、2軍は鹿児島県薩摩川内市と分離していたが、合同キャンプにすることでチーム力の底上げを狙う。

 きっかけは1、2軍合同だった千葉県鴨川市での昨秋キャンプで、「首脳陣に選手を見極めてもらういいきっかけになった」と球団幹部。伊東監督が今季9勝を挙げた育成出身右腕・西野を目に留めたのも同キャンプで、指揮官は「1軍だけでなく、2軍も含めて一つのチーム。底上げをしなければ勝つことはできない」と力説してきた。これまでは距離的な問題から選手の頻繁な入れ替えが困難だった。今年も1軍キャンプ中の紅白戦は2試合のみで、合同にすれば実戦練習を増すことも可能。さらに、コーチ陣の情報共有などメリットも多い。

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