上原「足がガクガク」 今季80試合目は27球の“熱投”救援

[ 2013年10月18日 13:23 ]

タイガース戦の8回途中から登板したレッドソックス・上原

ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦 レッドソックス4―3タイガース

(10月17日 デトロイト)
 「疲れました」「休みたいです」。レギュラーシーズン73試合、ポストシーズン7試合と今季80試合目の登板となったレッドソックス・上原の口から思わず本音が漏れた。

 上原自身「ちょっと登板が早かった」と振り返った8回1死からのマウンド。最初の打者ペラルタは空振り三振に仕留めたものの、ボールが先行し、ファウルで粘られ9球を要した。最後の打者となったイグレシアスにも9球を投じ、結局1回2/3で27球。リードはわずか1点。失投は絶対に許されない状況で完璧な救援を見せた背番号19は「もう足がガクガクです」と苦笑いした。

 それでも、6年ぶりのリーグ優勝へ大きく前進する1勝。王手をかけて本拠地に戻れるだけに絶対的守護神は「幸いにもあすは休みなので、ゆっくり休んで、あさって頑張ります」と再び気合を入れていた。

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