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阪神 掛布氏に打撃アドバイザー役要請へ、貧打解消狙う

 プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで敗退した阪神が打撃不振の解消へ向け、本塁打王に3度輝いたOBの掛布雅之氏(58)に打撃アドバイザー役への就任を要請する方針を固めたことが13日、分かった。複数の球団関係者が明らかにした。

 関係者によると、既に本人には来季26年ぶりの古巣復帰を打診し、受諾に前向きな感触を得ている。指導対象や期間など詳細は今後本人との交渉で詰めるという。順調なら今秋のキャンプから指導に当たる見通し。

 阪神は今季、福留孝介外野手や西岡剛内野手を補強したが、リーグ最少のチーム82本塁打にとどまるなど特に終盤極度の貧打に陥り、レギュラーシーズン2位と8年連続でリーグ優勝を逃した。広島とのCSでも打線が低調で2連敗。昨年ドラフト1位で入団した伊藤隼太外野手ら若手も伸び悩み、育成でも掛布氏の手腕に期待している。

 掛布氏は千葉・習志野高から1974年にドラフト6位で阪神入り。チーム一筋に15年間プレーし、85年の日本シリーズ制覇には4番打者として貢献した。

 ◆掛布 雅之(かけふ・まさゆき)千葉・習志野高から74年にドラフト6位で阪神入り。79、82、84年と3度の本塁打王。82年は打点王との2冠。85年には4番としてチームを初の日本一に導き、88年の現役引退までチーム一筋でプレーし「ミスター・タイガース」と呼ばれた。通算成績は1625試合で1656安打の打率2割9分2厘、349本塁打、1019打点。千葉県出身。58歳。

[ 2013年10月13日 23:11 ]

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