3位広島が下剋上!阪神に2連勝、巨人とのファイナルS進出

[ 2013年10月13日 17:01 ]

<神・広>6回表2死三塁、エルドレッドは勝ち越しとなる左前適時打を放つ

セ・リーグCSファーストステージ第2戦 広島7―4阪神

(10月13日 甲子園)
 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第2戦は13日、甲子園球場で行われ、CS導入から7年目で初出場の広島(3位)が阪神(2位)を7―4で下し、2連勝でファイナルステージ進出を決めた。

 ファイナルステージ(6試合制)は16日から東京ドームで行われ、広島はセ・リーグ覇者の巨人に挑戦する。

 広島は0―1で迎えた6回、先頭の2番・菊池が中越え二塁打で出塁。送りバントで1死三塁としてから、4番・キラが右翼線に適時二塁打を放って同点に追いつくと、暴投などで2死三塁としてから6番・エルドレッドの左前打で2―1と逆転に成功した。

 さらに広島は7回、1死二塁から3番・梵の右翼線三塁打で貴重な1点を追加し、3―1とリードを広げると、8回には1死二、三塁から代打・小窪の左中間への2点適時三塁打などで3点を加えて6―1。1点を返され、6―2で迎えた9回には暴投で1点を拾い、阪神を突き放した。

 阪神は初回、1番・西岡の先頭打者本塁打で1点を先制したが、7回まで、その1安打だけ。バリントン―横山の継投の前に苦しんだ。8回、3番手・永川勝の代わりバナを叩いて3安打を集中し、1点を返したが、なおも続いた1死一、二塁の好機に西岡が併殺打。9回には今季限りで引退する桧山が2死から代打で右越え2ランを放ち、3点差としたが、新井貴が三振に終わった。

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