青学大・東條 初完投初完封 2、3年時登板なしの悔しさ胸に力投

[ 2013年10月11日 06:00 ]

東都大学野球第5週最終日 青学大2―0中大

(10月10日 神宮)
 2回戦2試合が行われ、第1試合は青学大が中大に2―0で連勝し、今季初勝ち点を挙げた。東條大樹投手(4年)が1部での初完投を初完封で飾り、通算4勝目を挙げた。第2試合は拓大の4番・高橋弘樹内野手(4年)が4打数3安打4打点。前日の1回戦で全4打点を叩き出した4番がけん引し、駒大に6―3で快勝。拓大は勝ち点を2とした。

 <青学大>今季初先発の東條が3安打完封。通算4勝目を、1部リーグ初完投初完封で飾り「うれしかったです。テンポだけを意識して投げた」と振り返った。スライダーとツーシームを有効に使い、三塁を踏ませなかった。右肘の故障で2、3年時は登板機会なし。悔しかった思いを一球一球に込めた。桐光学園(神奈川)でチームメートだった早大・東條航(わたる)主将をライバル視しているという右腕は「桐光の東條は俺だ!と見せたかった」と笑った。

 ▼中大・島袋(8回8安打2失点で今季4敗目。8回に本塁打を浴びて)あーっという感じだった。外を狙ったが中に入った。

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