西武7連勝!涌井は“稲尾超え”球団新10戦連続登板

[ 2013年10月6日 17:48 ]

試合終了後、炭谷とタッチを交わす西武・涌井

パ・リーグ 西武4―3日本ハム

(10月6日 札幌D)
 西武が逆転勝ちで2年ぶりに7連勝、2位ロッテに0・5ゲーム差と迫り、本拠地でのクライマックスシリーズ(CS)開催に望みをつないだ。1958年の稲尾を超える球団新記録の10試合連続登板となった涌井が1回を無安打無失点に抑え、この6日間で6セーブ目をマークした。

 西武は2点を追う5回1死一、二塁から片岡の左前適時打で1点を返し、さらに2死一、三塁から浅村の遊撃への適時内野安打で同点。その裏、日本ハムに1点を勝ち越されたものの、7回2死満塁から秋山の中前2点タイムリーで逆転した。

 1点リードの9回にマウンドに上がった守護神の涌井は先頭の大谷を150キロの速球で空振り三振。続く鶴岡にストレートの四球を与え、送りバントで2死二塁と一打同点のピンチを招いたが、最後は陽岱鋼をフルカウントから151キロの速球で空振り三振に仕留めた。

 日本ハムは12年ぶりの最下位が確定した。

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