マー君 5カ月連続月間MVP 首振り人形お披露目「誰か分からへん」

[ 2013年10月5日 06:00 ]

<楽・西>月間MVPを受賞した田中は11月に発売される自身の首振り人形を手にする

 セ、パ両リーグは4日、9月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、パは楽天・田中将大投手(24)とソフトバンク・長谷川勇也外野手(28)、セは広島・ブライアン・バリントン投手(33)とヤクルト・川端慎吾内野手(25)が選ばれた。田中は5カ月連続、年間5度目、通算12度目の受賞で、いずれも自身の持つ最多記録を更新した。長谷川はリーグトップの打率・379をマーク。バリントンは無傷の4勝でリーグ1位の防御率1・00、川端はリーグトップの打率・393と活躍して8年目で初受賞となった。

 まるで定例会見のような光景だ。5カ月連続、年間5度目の受賞。田中は「うれしいです。どういう状態でも自分のできることをやろうといつも心がけてやってきた」と冷静に分析した。

 9月は4試合に登板して3勝を挙げ、リーグ優勝を決めた26日の西武戦(西武ドーム)では4年ぶりのセーブを記録し、ここまで防御率1・33。「先発の機会を1回なくしたので、月間MVPを頂けるとは思っていなかった」と喜びをかみしめた。

 会見場では11月に発売される金色の首振り人形がお披露目され「誰か分からへん」と言って、笑いを誘った。最後はCSに向けて「クライマックス(シリーズ)を勝ち抜くことで日本シリーズがある。目の前の試合をこつこつとやっていきたい」と力を込めた。

 ▼ヤクルト・川端 まさか獲れるとは思っていなかったので、凄くうれしい。

 ▼ソフトバンク・長谷川 9月は一試合一試合がすごく緊張感があった。勝負どころだと思っていたし、自分の持っているものを出せればと思って準備した。

 ▼広島・バリントン 非常にうれしい。光栄だ。チームの勝利に貢献できた。9月はピンチも切り抜けることができたから、結果的に勝ち星も付いた。

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