フローラ 7度目の優勝、ティアラカップ女王決定戦進出決めた

[ 2013年9月29日 18:15 ]

優勝に歓喜のフローラナイン

 女子プロ野球のティアラカップ神奈川相模原大会は29日、サーティーフォー相模原で決勝が行われフローラが7―0でディオーネを下して単独トップとなる7度目の優勝、11月に行われるティアラカップ女王決定戦進出を決めた。3位決定戦はアストライアが3―1でレイアを下した。

 決勝は2回にフローラが8番松本、9番金山の連続適時打で2点を挙げると、なおも2死満塁から3番三浦の右前適時打で2点を追加。3、4回にも得点を重ねたフローラが先発全員安打の猛攻で大きくリードを広げた。投げては先発の矢野が今季3度目の完封で8勝目。矢野は「早い段階から援護をもらい、楽に投げることが出来た。残りの2大会もしっかりと抑えていきたい」と笑顔で試合を振り返った。

 大会MIPは矢野、JTB賞には2打席連続適時打を放った松本が選出。今大会の結果により、ディオーネのティアラカップ女王決定戦進出の可能性は消滅し、アストライアとフローラが11月に年間女王の座をかけて対戦することが決まった。

 3位決定戦はアストライア先発の大田が6回4安打1失点の好投。開幕12連勝とリーグ記録を更新し、勝利数も単独トップに躍り出た。

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