MLBセリグ・コミッショナー 15年1月で退任へ

[ 2013年9月27日 09:33 ]

 米大リーグのバド・セリグ・コミッショナーは26日、2015年1月24日の任期満了に伴い、退任することを発表した。79歳のセリグ氏は「野球界のさらなる発展を願う。情熱を与えてくれた選手たちに感謝したい」などと談話を発表した。

 ブルワーズのオーナーなどを務めたセリグ氏は1992年にコミッショナー代行となり、98年7月に第9代のコミッショナーに就任。ビジネスの手腕を発揮し、リーグの収入を劇的に伸ばした。

 各リーグを東西2地区から3地区制に再編し、95年からプレーオフのワイルドカード制を実施。97年にはア、ナ両リーグの交流戦を始めた。また07年には選手の薬物使用実態を調査した報告書「ミッチェル・リポート」を発表。以後積極的に薬物問題に対処した。(共同)

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