松坂、6回4失点で2連勝!打球を足で止める珍プレーも

[ 2013年9月21日 11:08 ]

フィリーズ戦で6回を投げ終え、ほっとした表情を見せるメッツ・松坂

ナ・リーグ メッツ6―4フィリーズ

(9月20日 フィラデルフィア)
 米大リーグ、メッツの松坂は20日(日本時間21日)、フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発、6回を4安打3四球で4失点(自責2)6奪三振で今季2勝目(3敗)を挙げた。メッツは6―4で勝った。

 初回に3点のリードをもらった松坂は、その裏をわずか10球で3者凡退と上々の立ち上がり。2回には安打と四球で1死一、二塁のピンチを招きながらも無失点で切り抜け、3回も3者凡退。ところが5―0とリードした4回に右前打と連続四球で無死満塁のピンチを招き、6番ラフに左翼線への2点適時二塁打を許した。外野手の悪送球が絡み、一走も一気に生還して3失点。1死後には8番メイベリーのゴロを足で止めて三塁へ送球し、三遊間で走者を挟みながらアウトにできない不運(記録は野選)があり、1死二、三塁からハメルズ者の一ゴロの間に4点目を失った。

 それでも5、6回は3者凡退と踏ん張り、勝ち投手の権利を持って降板。救援陣がリードを守り抜き、松坂は今季6度目の先発で2勝目を手にした。

 ▼松坂の話 前回、その前と(内容は)そう変わりない。何かが飛び抜けて良い状態ではない。いろんなものを使って総合力で勝負するというか。そんなに手応えは感じていないけど、今後の野球人生を考えると自分のためになるピッチングだった。

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