日本野球連盟 ドジャースと沼田投手との契約を問題視

[ 2013年9月17日 20:31 ]

 社会人野球の「エディオン愛工大OB BLITZ」でプレーしていた沼田拓巳投手が米大リーグのドジャースとマイナー契約を結んだことについて、社会人野球を統括する日本野球連盟は17日、同クラブの代表者の了解を得ずに交渉し、社会人登録を抹消していない状態で契約したことなどを問題視する声明を発表した。

 同連盟は近く常務理事会を開いて対応を協議する。クラブ側は契約したことを知らされていなかったという。

 19歳の右腕、沼田投手は岐阜・大垣日大高出身で、名古屋産業大を中退した社会人1年目。大卒扱いとなるが、日本野球機構(NPB)との申し合わせで2年目まではドラフト指名できない。日本野球連盟は「登録抹消の手続きも行われないまま、NPB傘下の球団が獲得できない選手と契約したことは非常に遺憾」とコメントした。

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