第7回ジョージア魂賞 楽天・則本“雪辱の連投”が転機に

[ 2013年9月14日 06:00 ]

記念写真に納まる(左から)仙台コカ・コーラボトリング(株)の鈴木恭代表取締役社長、則本、選考委員の山田久志氏ら

 チームのために最も貢献した魂あふれるプレーに贈られる「第7回ジョージア魂賞」の表彰式が13日、Kスタ宮城で行われた。受賞した楽天のルーキー・則本昂大投手(22)には、選考委員の山田久志氏と仙台コカ・コーラボトリング株式会社代表取締役社長・鈴木恭(きょう)氏から盾、ジョージア製品1年分(12ダース)、賞金30万円が贈られた。

 則本の受賞対象プレーは7月6日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)。前日5日の同カードに先発しながら1回4失点で降板したルーキーは、3回2死一、三塁の場面で中継ぎ登板した。2日「連投」でのマウンドで、6回まで3回1/3を2安打無失点に抑えた。以降は先発ローテーションを守り、ここまで13勝。パ・リーグ新人王の有力候補にも躍り出ている。

 授賞式を終えた則本は「まだ僕は1年目ですが、今年の中ではターニングポイントになった試合だと思います。中継ぎ投手の人がいかに大変かを肌で感じましたし、先発がしっかりしないといけないと再確認しました」と話した。

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