巨人 野間口 右肘手術 来季は育成選手で再契約か

[ 2013年9月14日 06:00 ]

 巨人は13日、野間口貴彦投手(30)が21日に都内の病院で右肘内側側副じん帯の再建手術を受けると発表した。全治は未発表だが、OBの桑田真澄氏らも受けた肘に腱を移植する「トミー・ジョン手術」で復帰に約1年かかるとみられる。9年目の今季は1軍での登板がなく、来季の復帰も極めて厳しくなった。

 野間口は右肘痛のため5月29日のイースタン・リーグ、西武戦(ジャイアンツ球場)での登板を最後に実戦から遠ざかっていた。トレーニングなどで回復を目指したが、状態は上向かずに手術を決断。「1日も早い復帰を目指してリハビリに励みたい」とコメントした。野間口は04年に社会人のシダックスから自由獲得枠で入団し、通算13勝12敗1セーブ、防御率4・57。球団側は来季、育成選手での再契約などを検討していく。

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