村田、セ新の月間46安打「8月に更新できて何よりもうれしい」

[ 2013年8月31日 17:07 ]

<巨・中>2回無死、右前打を放ち、月間最多安打のセ・リーグ記録を更新した村田

セ・リーグ 巨人―中日

(8月31日 東京D)
 巨人の村田修一内野手(32)が31日の中日20回戦(東京ドーム)の2回に右前打を放ち、8月の安打数を46本として月間最多安打のセ・リーグ記録を更新した。

 村田は前日30日の中日戦で3安打をマークして月間45本とし、1986年8月のクロマティ、2002年8月の清水隆行(ともに巨人)に並んでいた。プロ野球記録は96年8月のイチロー(オリックス)の48本。

 村田は2回に先頭で登場し、2ストライクから中日先発・カブレラの3球目の直球を捉えて一、二塁間を破る右前打。「素直にうれしいです。ペナントレースの大事な8月に最多安打を更新することができたことが何よりもうれしいです」と喜びのコメント。「特別な緊張感はありませんでしたが1本打ちたいという気持ちはありました。最後の打席までいつも通り集中していきたい」と話した。月間安打のリーグ記録上位は、左打者ばかりが並ぶ。右打者で、しかも長距離砲の村田が達成したことに、原監督は「価値のある数字」と賛辞の言葉を贈った。

 1―1の同点で迎えた4回の第2打席は1死一塁から死球でチャンスを広げ、勝ち越し点を演出。第3打席は5回2死一、三塁から二ゴロ、7回の第4打席は四球を選んだ。

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