五輪復帰へ「戦い続ける」 20年落選でも国際野球連盟会長

[ 2013年8月23日 23:06 ]

 国際野球連盟のフラッカリ会長は23日、ソフトボールと統合した1競技として目指す2020年夏季五輪実施競技入りを果たせなかった場合も「復帰への戦いを続ける」と述べた。9月8日の国際オリンピック委員会(IOC)総会(ブエノスアイレス)で、レスリング、スカッシュと残る1競技の枠を争う。

 IOCは9月10日に12年の任期を終えて退任するロゲ会長の後任を選ぶ会長選を行うが、フラッカリ会長は「多くの会長候補者が28の競技数上限にはこだわらず、種目を見直す考えを示している。(将来的に)ある種目が除外されれば新たな競技が追加される可能性がある」と指摘。「05年に除外が決まって以来、8年間一生懸命努力し、IOCの要求に全て応えてきた。(野球とソフトボールは)五輪運動に素晴らしい価値を加えることができる」とアピールした。(共同)

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