マー君22連勝 完投して欲しかった!?星野監督「あいつらしい」

[ 2013年8月23日 21:43 ]

<楽・ロ>7回無失点で勝利投手になった田中を握手で迎える星野監督

パ・リーグ 楽天5―0ロッテ

(8月23日 Kスタ宮城)
 プロ野球新記録の21連勝を達成した前回登板(16日、西武戦)で田中が白星を挙げてから楽天は5連敗。連敗中は先発が序盤に大量失点するパターンが続いていた分「何とか自分がやってやるぞ」と臨んだ登板で走者を出しつつも7回無失点に抑えた。

 初回の2死満塁に続き、試合の分かれ目になったのは6回2死二、三塁の場面。代打の福浦に対し150キロ超の直球、140キロ台の変化球で追い込み、最後は156キロの直球で空振り三振に。「絶対に点をやりたくなかったし1―0だったので、こん身の力を込めて投げました」と胸を張った。

 それでも初回に29球を要した分球数がかさんで7回で降板したことに田中は「初回に投げすぎたので反省します」と苦笑い。星野監督も「ランナー出してそこからギアチェンジして結局無失点。あいつらしいピッチング」とエースの好投を称えつつ「後に投げるピッチャーは連戦が続くけど、まあよくやってくれました」。出来れば完投してくれたら、という高い要求もにじませた。

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