セ6球団「社長会」24日韓国入り、球宴共催など協議へ

[ 2013年8月22日 06:00 ]

 セ・リーグ6球団の球団社長が組織する「社長会」メンバーが、24日に韓国・釜山入りすることが分かった。現地で韓国野球委員会(KBO)の関係者と会談し、球宴の共催や日韓交流戦の開催を協議。また昨年初の700万人動員(8球団)を達成と好調な韓国プロ野球の調査のため釜山市の社稷野球場で「ロッテ―サムスン戦」を視察。26日に帰国する。

 球宴の共催は昨オフ、KBOから日本野球機構(NPB)に持ちかけられた。NPBは正式な回答を行っていないが、今回の会談で韓国側からより具体的な提案がなされる可能性もある。

 関係者によれば、球宴はホーム&ビジター試合を1試合ずつ。韓国での試合は日本側に移動の負担が少ない釜山での開催が検討されている。交流戦については勝敗をリーグ戦に組み入れるかなど課題は多い。だが、NPBもアジアへのマーケット拡大を事業戦略としており、今回の渡韓は大きな足掛かりとなる。

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