中田&大谷そろってお立ち台…中田、マイクでもファンの心ガッチリ

[ 2013年8月17日 17:20 ]

<日・ソ>お立ち台でポーズをとる中田と大谷

パ・リーグ 日本ハム10―3ソフトバンク

(8月17日 帯広)
 日本ハムは勝ち越し打を放った大谷と、本塁打を含む4安打3打点と打線をけん引した中田がそろってお立ち台に上がった。

 5回1死一、二塁から2―2の同点となる適時打を放った中田は「大谷選手にチャンスで回したいなと思ったので、それが良かったです」と振り返ると、直後に逆転の適時打を放った大谷は「中田さんが先に打って下さったので、同点でしたし、なんとか1点でも取りたいなと思ってましたし、甘い球がきたらしっかり打とうと思ったと思っていました」とお互いを称え合った。

 帯広で4年連続一発を放った中田は「たくさんのファンのみなさんが見にきて下さっているので、気合いが入っているんでしょうね」と言えば、大谷も「多くの声援を頂きましたし、たくさんライトで名前を呼んでいただいて、嬉しく思いました。また札幌ドームに足を運んでいただければ、すごく力にもなると思うので、どうぞよろしくお願いします」と帯広のファンに感謝。

 インタビュアーが大谷に対して、一昨日からライトスタンドで待っていた人がいるという話を横で聞いていた中田は「ぼくのために待っていてくれた人はいなかったんですかね?」。このセリフに観客からは笑いと大歓声。ハムの主砲は帯広のファンの心をマイクでもガッチリつかんだ。

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