“うずしお打線”爆発21安打!鳴門63年ぶり8強

[ 2013年8月17日 15:34 ]

準々決勝進出を決め、駆けだす鳴門ナイン

 第95回全国高校野球選手権大会第10日は17日、甲子園球場で3回戦を行い、第3試合では2年連続8回目出場の鳴門(徳島)が5年ぶり4回目出場の常葉学園菊川(静岡)に17―1で大勝し、準優勝した1950年夏以来、実に63年ぶりとなる8強入りを果たした。

 自慢の“うずしお打線が”21安打と爆発した。鳴門は初回2死満塁から日下の中前適時打で2点を先制。なお2死一、二塁から松本が左翼線へ適時二塁打を放って3点目。4回には1死一、二塁から5連続長短打で一挙5点。5回にも2死から四球と連打で2点、6回にも1点、8回も打者一巡の猛攻で5点と得点を重ねた。

 打線の大量援護に先発の板東は5回までノーヒットの快投。6回に初安打を許し、7回には1点を失ったものの、4安打1失点、8奪三振で完投した。

 常葉菊川は背番号「10」の左腕・渡辺竜を先発させたが、初回に失策絡みで失点。継投も後手に回り、大量失点を許した。

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