中村参院議員が死去 巨人・堀内前監督が繰り上げ対象に

[ 2013年7月31日 10:58 ]

堀内恒夫氏

 自民党参院議員の中村博彦(なかむら・ひろひこ)氏が7月31日午前0時30分、多臓器不全のため名古屋市の名古屋大病院で死去した。70歳。徳島県出身。葬儀・告別式は4日午前11時から徳島市川内町沖島573の1、イマデヤあおいホール川内で。喪主は長男太一(たいち)氏。葬儀委員長は森喜朗元首相。これによりプロ野球巨人前監督の堀内恒夫氏(65)が繰り上げ当選する。

 中村氏は2004年、参院選比例代表で初当選し、2期目。福田、麻生両内閣で総務政務官を務め、党副幹事長も歴任した。町村派に所属し、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に賛成する自民党議員の勉強会の共同代表を務めた。

 10年参院選比例代表の選挙会が近く、繰り上げ当選を決定する。

 堀内氏は31日夜、家族を通じて「(参院議員就任を)前向きに検討している」と記者団にコメントした。

 堀内氏は1966年にドラフト1位で巨人に入団。投手として通算203勝139敗の成績を残し、83年に現役を引退した。2004、05年に巨人の監督を務めた。

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