JX大久保監督 偉業に「プレッシャーを選手がはねのけてくれた」

[ 2013年7月23日 21:04 ]

<JR東日本・JX-ENEOS>4回2死二塁、松本を遊直に抑え、ガッツポーズするJX-ENEOS・三上

都市対抗野球最終日 JX―ENEOS3―1JR東日本

(7月23日 東京D)
 51年ぶりの快挙にJX―ENEOS大久保監督は声を震わせた。「プレッシャーを選手がはねのけてくれた」。前進の日本石油が62年に達成して以来。

 前年優勝チームは予選免除のため、勝ち抜いてきたチームとの戦いになる。緊張感にもまれた相手との戦いは初戦から苦しむことになった。開幕戦のNTT西日本戦は延長10回サヨナラ勝ち、2回戦、準々決勝も逆転勝ちだった。

 この日は終始リードを守り、JR東に競り勝った。「しんどい戦いだった。存在感を出そうと、そういう気持ちでプレーしよう」と選手を送り出した。お立ち台では「ヘボ監督」と自らを語った大久保監督だったが、歴史に残る偉業の達成に満場のファンは拍手を送っていた。

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