首位・楽天に気負いなし 球宴期間中も紅白戦で緊張感継続

[ 2013年7月23日 17:32 ]

 球団初となる前半戦首位ターンを果たした楽天に気負いはない。23日にKスタ宮城の室内練習場で行われた練習でも、リラックスした様子でフリー打撃やノックで汗を流した。

 オールスター戦期間中の21日には異例とも言える紅白戦を行った。星野監督が「普通の練習では駄目だからゲームにした」と説明したように、球宴休み中にも試合の緊張感を途切れさせないのが狙いだった。

 昨季は中だるみがあったのか、後半戦スタートから引き分けを挟み7連敗とつまずいた。今季は2軍も含めて主力と控えで対戦することで競争を促し、チームの引き締めを図った。打率3割3分6厘の銀次は「紅白戦はすごく良かった。生きた投手の球を見ることができた」と効果的な準備ができたようだ。

 パ・リーグは首位から最下位まで7・5ゲーム差と混戦。球団創設9年目での初優勝に向けてまだまだ気は抜けない。星野監督は「今はよそを気にする時期じゃない」と一戦必勝を誓った。

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