弘前学院聖愛 初の甲子園!秋田商&樟南はサヨナラで決めた

[ 2013年7月23日 19:30 ]

 第95回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間、甲子園)の地方大会は23日、各地で行われ、新たに4地区の代表が決定。弘前学院聖愛(青森)、秋田商(秋田)、大分商(大分)、樟南(鹿児島)が夢舞台へ名乗りを上げた。

 青森大会決勝は、2000年に男女共学となった弘前学院聖愛が4―3で弘前を破り、春夏通じて初の甲子園。秋田大会では秋田商が延長15回の死闘の末に4―3で角館を下し、2年連続17度目の切符をつかんだ。試合は3―3のまま、延長戦に突入、再試合目前の15回裏に秋田商が1点を奪ってサヨナラ勝ち。初出場を目指した角館はあと一歩届かなかった。

 大分大会決勝では、大分商が17―2で大分上野丘を下し、16年ぶり15度目の夏出場。大分商は4―2の9回に大量13点を奪い、55年ぶり出場を目指した大分上野丘を突き放した。鹿児島大会は樟南が4―3で鹿児島実にサヨナラ勝ちし、4年ぶり18度目の出場を決めた。

 この日は31大会で試合が行われ、今春の選抜大会を制した浦和学院(埼玉)が準々決勝に、同準優勝の済美(愛媛)は準決勝に進んだ。2011年に全国制覇した日大三(西東京)も準決勝に進出。昨夏の甲子園大会8強の天理(奈良)は3回戦で、春夏連続出場を狙った花咲徳栄(埼玉)は5回戦で敗れた。

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