大谷 反省「100%、僕の責任。見ていなかっただけ」

[ 2013年7月13日 06:00 ]

新千歳空港に到着した大谷

 11日にフリー打撃の打球が直撃し、「右頬骨(きょうこつ)不全骨折」した日本ハムの大谷翔平投手(18)が12日、遠征先の仙台から空路、札幌へ移動した。

 右頬の腫れも引き「大丈夫です。今でも動けると思うし、あしたからまた様子を見ながらすぐに試合に出られるようにしたい」と軽症を強調した。

 骨にヒビが入っている状態だが、食事する際に多少の痛みを伴う程度だという。前日から3日間の安静が必要と診断されたため、13日まで休養し、14日から練習を再開する予定。19日の球宴第1戦(札幌ドーム)で中継ぎで登板させる方針を示していた栗山監督は「たぶん大丈夫。でもたぶんではダメなのでしっかり判断します」と話した。また、予定されていた15日西武戦(札幌ドーム)の先発は消滅したが、野手としては早ければ14日から出場できる可能性も出てきた。

 外野で歩行中にフリー打撃の打球を受けたアクシデント。指揮官はこの日、札幌ドームで大谷と話し「叱ったよ。“俺も悪いけど、お前も悪い”と」と注意したという。大谷自身も「100%、僕の責任。(打球を)見ていなかっただけ。目や耳ではなくてよかった」と反省していた。

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