ダル 研究されていた「僕は変化球投手。もっと変化球でいけば良かった」

[ 2013年7月8日 06:00 ]

<レンジャーズ・アストロズ>7回途中で降板し、ベンチで力なく試合を見つめるレンジャーズのダルビッシュ

ア・リーグ レンジャーズ5―9アストロズ

(7月6日 アーリントン)
 試合前に吉報が届いたレンジャーズのダルビッシュだが、9勝目は逃した。

 同点に追いついた直後の7回に、先頭に四球を与えて降板。6回0/3を投げ今季ワーストの自責5で4敗目を喫した。4、5回ともに2死からの失点に「球種の選択とか、僕のミス。凄くもったいない」と振り返った。アストロズ戦は昨季から無傷の3勝で防御率1・90と好相性だったが、今季3度目の対戦とあり相手打線には「低めを捨てて直球系を狙う」という指示が出されるなど研究されていた。この日は113球のうち直球系が79球。全投球数の約70%を直球が占めたが、相手の術中にはまった格好になり「僕は変化球投手。もっと変化球でいけば良かった」と悔しがった。

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