中日 ルナ 痛恨トンネル…継投入れ替えも“裏目”

[ 2013年7月4日 06:00 ]

<中・広>8回、手痛いエラーにガックリのルナ。左は三進したルイス

セ・リーグ 中日2-3広島

(7月3日 ナゴヤD)
 攻守でチームを引っ張ってきた中日のルナが痛恨のミスで逆転負けを招いた。2―1の8回1死一塁、菊池の正面への強いゴロをまさかのトンネル。1死二、三塁とピンチを広げ、続く丸の左前2点適時打を呼び込んだ。

 「ボールが良く見えなかった。グラブに当てることもできなかった。言い訳になるが…」

 4回1死一、三塁では中前に鮮やかな先制適時打。バットでは、この日も4番の役割をしっかりと果たした。その自身の勝利打点だけでなく、力投した20歳の西川のプロ初勝利まで消すことになっただけに、「僕のエラーで負けてしまった」と悔やんでも悔やみきれない様子だった。

 首脳陣は3戦連続被弾していた中田賢を7回、高橋聡を8回と順番を入れ替えて投入したが、今度は中田賢が抑えて高橋聡が逆転を許す形に。乗り切れない現状を象徴するような1敗だった。

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