阿部 弾丸帰京で検査→再合流 4日阪神戦はベンチ待機

[ 2013年7月4日 06:00 ]

阿部は元気な姿で球場入りする

 2日の阪神10回戦(甲子園)で右脇腹の違和感を訴え途中交代した巨人・阿部慎之助捕手(34)が3日、都内の病院で検査を受け、「右脇腹の筋肉の炎症」と診断された。同日の阪神戦が雨天中止となり、阿部は「雨のおかげできょうはチームに迷惑を掛けずに済んだ。天気が味方してくれました」と話した。

 2日の負傷交代後、阿部はその日のうちに緊急帰京。3日午前中にチームドクターのいる都内の病院で検査、治療し、午後4時前に甲子園に戻った。緊急事態に備えて2軍から15年目捕手の加藤をチームに合流させた原監督も「(出場選手登録は)抹消せずにね。チームの中で(状態を)上げていくということになります」と説明した。

 この日の阿部は別メニューでの練習でキャッチボール、ティー打撃で状態をチェック。「両方試した。だいぶいいけど、まだ何とも言えない」と慎重な発言に終始した。4日の阪神戦は代打出場の可能性を模索しながらベンチで待機する。

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