我慢強い黒田が…左脚付け根の痛み訴える 前半戦登板回避も

[ 2013年7月4日 06:00 ]

左脚付け根付近の痛みを訴え精密検査を受けた黒田

 ヤンキースの黒田博樹投手(38)が2日、左脚付け根付近の痛みを訴え、遠征中のチームを離れて本拠地ニューヨークでMRI(磁気共鳴画像装置)による精密検査を受けた。

 異常は見つからなかったが、最悪の場合は16日(日本時間17日)のオールスター戦前の登板がなくなる可能性もある。ジョー・ジラルディ監督は「前回(6月30日のオリオールズ戦)の登板後に痛みを訴えた。検査の結果に問題はなかったが、金曜日(5日)の先発はノバにする」とローテーションの変更を決定。今後については「5日の状態を見てから」とした。

 黒田は検査後に遠征先のミネアポリスに戻ることを希望したが、首脳陣は我慢強い右腕が痛みを訴えた事実を重要視。無理をさせない方針で、後半戦に備えさせる可能性もありそうだ。

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