巨人 阪神戦連敗止めた!延長11回押し出しで勝ち越し 3・5差に

[ 2013年7月2日 22:32 ]

<神・巨>11回表2死満塁、立岡の押し出し四球で生還した実松は笑顔でナインとハイタッチ

セ・リーグ 巨人3―2阪神

(7月2日 甲子園)
 巨人が延長11回、押し出し四球で勝ち越し対阪神戦の連敗を4で止めた。

 この回先頭の実松が5番手・筒井から中前打で出塁。中井のこの日4安打目となる左前打などで2死満塁とし、打席には立岡。延長10回に代走で出場し二塁に入った伏兵が6番手・渡辺から押し出し四球を選び勝ち越した。

 執念の勝利だった。能見に前に4回まで無得点。0―2の5回、坂本が能見から右翼線適時二塁打を放ち、甲子園では35イニングぶりとなる得点を挙げると、7回にも坂本の左翼線適時二塁打で同点に追いついた。

 阿部が右脇腹の違和感で4回途中交代。原監督は1―2の6回2死二塁でトップタイ8勝目が懸かる菅野を交代させる早めの継投策で、最後は西村が締めた。

 原監督は「ビハインドのゲームを追い付き、勝ち越して終われたのは良かった」と満足そうにうなずいた。

 巨人は対阪神戦の連敗を4で止め、甲子園では今季初勝利。2位・阪神とのゲーム差を3・5に広げた。

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