サヨナラ弾のイチロー「めっさ気持ち良かった 来た球を思い切り振った」

[ 2013年6月26日 12:39 ]

レンジャーズ戦の9回、サヨナラ本塁打を放ち、ナインの祝福に笑顔を見せるヤンキースのイチロー

ア・リーグ ヤンキース4―3レンジャーズ

(6月25日 ニューヨーク)
 ヤンキースのイチローが25日(日本時間26日)、ニューヨークで行われたレンジャーズ戦に「2番・右翼」で出場し、3―3の9回2死走者なしから右翼スタンドへサヨナラの4号ソロ本塁打を放ち、チームに劇的な勝利をもたらした。

 9回2死、レンジャーズ3番手シェパーズの甘く入った4球目の直球を完ぺきに捉えたイチロー。総立ちの観客の大歓声の中、ナインが待つホームへ戻ると、仲間たちにもみくちゃに祝福された。

 1回には、これまで3試合で11打数6安打、打率・545と得意にしているレンジャーズ先発のダルビッシュから左前打。3ボール1ストライクから低めの速球をうまく合わせて左前に運んだ。

 ▼イチローの話(サヨナラ弾は)めっさ気持ち良かったです。目をつぶって打ってはいないが、そういう感じに近い。もう来た球を思い切り振ったら(右翼席まで)行った。全然深みのない打席。(ホームインの瞬間は)ヘルメットを取ったりするのが僕は好きでない。ひっそりと(歓迎の輪に)入っていこうと思った。

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