給料は?食事は?マイナーリーグQ&A

[ 2013年6月23日 06:00 ]

ヤンキースの組織図

ルーキーリーグ ヤンキース6―4パイレーツ

(6月21日 タンパ)
 【マイナーリーグQ&A】
 ――マイナーリーガーの給料はどれくらい?

 「米国内のリーグでは、ルーキーリーグから3Aまで月収850~2150ドル(約8万3300~21万700円)が基本。オフにアルバイトに励む選手もいます。当然、階級に応じて金額が変わり、個々の契約次第で2年間以降に上がるケースもあります。別途“ミール・マネー”と呼ばれる食費が1日10~20ドル(約980~1960円)支払われます」

 ――シーズン中の生活は。

 「ホテル暮らしです。09年にガルフコースト・ナショナルズでプレーしていた鷲谷修也選手は、隣室の同僚の声が聞こえてしまうほど薄い壁のツインルームに、選手2人ずつで宿泊していました」

 ――球場での食事は。

 「メジャーのように充実しておらず、朝食は果物にヨーグルトなど。昼食はサンドイッチとともに、“おかず”としてポテトチップが並ぶこともあります」

 ――マイナーならではの慣習は。

 「ほとんどのチームは、ユニホームのズボンの裾を伸ばしてはくことを禁じており、選手は裾を膝下までまくり上げてプレーします。若い選手が多い階級は特に、服装や時間に関するルールが厳しく設定されています」

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2013年6月23日のニュース