大谷先発ローテ入り 次戦は26日ソフトB戦

[ 2013年6月22日 06:00 ]

球場通路で浴衣娘に声を掛けられる大谷

 日本ハムの「二刀流」ルーキー・大谷が、再開するリーグ戦で先発ローテーション入りすることが決まった。21日に予定されていたロッテ戦(QVCマリン)は雨天中止。首脳陣はローテーションを再編したが、大谷は予定通り26日のソフトバンク戦(東京ドーム)に先発することが決定。栗山監督が「翔平(大谷)に関してはローテーション投手として考えている」と明言した。

 大谷は5月23日のヤクルト戦(札幌ドーム)でプロ初登板初先発して以降、中8日で中日戦(札幌ドーム)、さらに中16日で広島戦(マツダ)に登板してきた。今後は武田勝、吉川、木佐貫、ウルフに続く先発5番目の男としてローテーション入りすることで、野手としての出場に多くの制約も出てくる可能性はあるが、「投手・大谷」としては責任は増す。

 ただ、栗山監督はローテーション入りさせる一方で、慎重に体調などを考慮していく意向で、「登板した後に間を空けないといけないことがあるかもしれない。そこは状況判断をしないと」。当面は球宴まで3試合に先発し、その後は球宴期間も利用して間隔を空けることが濃厚だ。

 野手として先発予定だったこの日の一戦が流れた大谷は、雨の降る中、外野で守備練習を行った後は、室内練習場に移動して打撃練習、さらに再びグラウンドに出て投手用のランニングメニューをこなした。「あす(22日)も試合に出るつもりでしっかり体をつくりたい」。投げて、打って…。大谷はますます忙しくなる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年6月22日のニュース