アマ資格持たないプロ関係者の指導希望は微減

[ 2013年6月21日 06:00 ]

 日本高野連は20日、全国の加盟校野球部を対象に行った実態調査結果を公表した。元プロ関係者の監督受け入れについては最多の1726校(42・8%)が「指導者として別に適性審査基準を設け、許可されたものならよい」と回答した。「現状の教職者に限った特別措置ならよい」は2番目に多い1288校(31・9%)、「基本的に受け入れるべきではない」は280校(6・9%)だった。

 一方で、アマチュア資格を持たないプロ関係者の指導を希望するのは2213校(54・9%)で前回より1・4ポイント下回った。高校野球を「教育の一環」とすることには「原点であり、今後もしっかり守るべきだ」との回答が3682校(91・3%)と前回に続き、大多数を占めた。

 この調査は93年から5年ごとに行い、今回が5度目。アンケート配布時の加盟4032校すべてから回答を得た。

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